アメリカ・カリフォルニア州にひっそりと佇むボディ。
かつては、ゴールドラッシュで繁栄した町だが「呪われた町」と言われるように…。
当サイトでは、ボディの歴史と心霊現象と「呪いの手紙」について紹介する。
あなたは、最後までこの町の不気味な真実に耐えられるか…!?
今回は、実際にあった「ボディ」の呪い!被害者の手紙と衝撃の心霊現象とは?について見ていこう。
ボディの歴史は?
アメリカ・カリフォルニア州のシエラネバダ山脈にボディはある。
ボディがどういう町で、どう繁栄したのか詳しく調べてきた。

一緒に見ていこう!
ボディの誕生と繁栄
1859年に、金鉱探鉱者のウィリアム・S・ボディが金を発見し、ウィリアムが町を作る。
そして1876年に、巨大な金鉱脈の発見でゴールドラッシュが加速し、人口は約10,000人へ!
金鉱採掘や賭博、酒場、売春宿が出来てより一層繁栄し、一気に富と欲望が交差する町へ変貌してしまう。
賭博などが盛んになり、毎晩のように銃撃事件や殺人事件が発生…。
「Goodbye God,I’m going to Bodie(さよなら神様。私はボディに行く)」という言葉が流行るほど、危険な町として知られた。



神に別れを告げるほどひどい街だったのかな…?
町の衰退とゴーストタウン化
20世紀初頭に、金が枯渇してしまい鉱山が閉鎖され、人口は一気に減少…
1892年と1932年の大規模火災で町の大部分が消失することになる。
その影響もあり、「悪名高い無法地帯」と恐れられていたボディは、1940年代には完全なゴーストタウン化してしまう。



急激に繁栄した町がゴーストタウン化するのが早いことが分かったワン



日本が一気にゴーストタウン化したらやばそうだね…
現在のボディ


ボディは現在「Bodie State Historic Park(ボディ州立歴史公園)」として保存されている。
アメリカ屈指のゴーストタウンとして、多くの観光客が訪れるんだとか…!
町全体がArrested Decay(荒廃のまま保存)という手法で維持されていて、約110の建物が当時の姿のまま残されている。
米国カリフォルニア州が、ボディ州立歴史公園をどのように保存するかを説明するために作った造語。この概念のより一般的な応用は、戦争遺跡を記念碑として保存することだという。
そして観光スポットとしても有名だ。
開園時間 | 年中無休(冬季は積雪で閉鎖される場合がある) |
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入場料 | 大人8ドル(約1,236円) 子供5ドル(約773円) |
入場料は変動があるので、公式サイトなどで確認することをお勧めする。
家具や日用品が散乱したままの状態なので、突然住人がいなくなったかのような不気味な雰囲気があるという。



犬生で一回でいいから行きたい場所だワン!
ボディで起こる心霊現象は?
金鉱を掘り当て一気に栄え、ゴーストタウン化したボディで起こる心霊現象は何があるのか?
どんな心霊現象があるのか、そして呪いとは何なのか調べてきた。



どんな心霊現象があるのか楽しみだな~!
ウィリアム・S・ボディの呪い
石や古銭や木片などの遺物を持ち帰ると不運、病気、事故、破産などが立て続けに起こるという。
強欲によって滅びた町が「貪欲への警告」として呪いを生み出したとされている。
主な心霊現象は
- 廃墟となった家屋でブーツの音や足音が聞こえる
- 夜に鉱山跡地を彷徨う作業服の影が目撃される
- 真夏でも急激に温度が下がる場所があり、不気味な存在を感じる人が多い
という噂がある。
そして、ウィンター邸では「窓から子供の霊が覗いている」や「2階に誰もいないのに囁き声がする」とも…。



足音とか囁き声は聞いても怖いワン…
実際に送られてきた手紙とは
ボディ州立歴史公園には、遺物を返却するための手紙と物が送られてくるという。
手紙の一部の内容を紹介したいと思う。
この石を持ち帰ってから、3度も交通事故に遭いました。家族も不運に見舞われて仕事も失う羽目になりました。この呪いから解放されたいので石をお返しします。
そして心霊現象は今も続いてると言われている。
- 夜間警備員が、誰もいないはずの建物でライとが点滅するという現象を体験
- 誰もいないのに子供の笑い声が聞こえる
- 窓越しに顔のようなものが見えた
今でも毎年100通以上の遺物返却の手紙が届いていて、呪いが生き続けているという。
ボディへの訪問時の注意事項
ボディ州立歴史公園では、現在も注意書きを書いている。
- 遺物は持ち帰らないこと
- 建物内部への立ち入りは禁止する
- 敬意を払う
遺物を持ち帰ると、自分が呪われる対象になるため絶対に持ち帰らないことが絶対条件だという。
そして、建物内部はカリフォルニア州が管理しているため入ったら警察を呼ばれる可能性があるので注意しよう。
不気味な現象が起きても、決して挑発せずに敬意を払って見学しよう。
ボディはただのゴーストタウンではない。
過去の歴史と、今も続く「何か」が存在しているのだ…。
いかがだっただろうか
今回は、実際にあった「ボディ」の呪い!被害者の手紙と衝撃の心霊現象とは?について紹介した。
アメリカ・カリフォルニア州にあるゴーストタウン、ボディは、かつてゴールドラッシュで繁栄した鉱山町だった。
暴力と犯罪が横行する無法地帯として知られ、金の枯渇や大規模な火災によって衰退し、最終的に放棄されたという。
現在は「ボディ州立歴史公園」として保存され、多くの観光客が訪れる心霊スポットとなっている。
特に有名なのが、遺物を持ち帰ると不幸が訪れる「ボディの呪い」。
実際に不運に見舞われた人々が、遺物とともに謝罪の手紙を返送するケースが後を絶たない。
ゴーストタウンではなく、過去の「何か」が生き続ける場所として語り継がれている。
それでは次回のお話で会おう。