ゲティスバーグは、アメリカ南北戦争の歴史を語るうえで欠かせない場所。
1863年のゲティスバーグの戦いは、南北戦争のターニングポイントに!
今もなお、彷徨う霊がいるという噂も相まって、アメリカでも5本の指に入るくらいの心霊スポットなんだとか…。
当サイトでは、戦争の歴史や心霊現象、現在の情報やおすすめツアーまで徹底解説!
歴史もホラーも楽しめる、魅力あふれるゲティスバーグの秘密を最後まで見ていこう。
今回は、ゲティスバーグはアメリカ最恐の心霊スポット?歴史と幽霊目撃情報を徹底解説!について紹介する。
ゲティスバーグの歴史とは?

ゲティスバーグは、アメリカ南北戦争で最も重要な戦いの舞台となった町。
1863年のゲティスバーグの戦いでは、約5万人もの兵士が犠牲となり、今でも兵士の魂が彷徨っていると言われている。
戦いの背景
1863年、南軍のロバート・E・リー将軍は、北部を侵攻して早期終戦を目指していた。
ロバートは、ペンシルベニア州に進軍し、そこで北軍のジョージ・ミード将軍率いる部隊とゲティスバーグで激突することに!
戦うつもりじゃなかったのに、偶然ぶつかったというのがこの戦いの始まりだ。

南軍が見えたら戦うぞ!ってなるのが普通だけど偶然すぎて怖いね。
3日間の激戦
7月1日に、南軍がゲティスバーグの町を攻撃し、勝てないと思った北軍は後退。
しかし北軍は、セメタリーヒルに陣を構えて北軍に有利な防御体制を築く。
7月2日、南軍は北軍の防衛戦を突破しようとするけど、リトルラウンドトップの戦いを始め、北軍の激しい抵抗に遭ってしまう。
ここで北軍は決死の防衛を見せ、南軍の突破を阻止する。
7月3日、最終日の「ピケットの突撃」は、南軍最後の大防勢を開始。
1万2千人の南軍兵士が、北軍の中央突破を狙うが圧倒的な銃撃と砲撃の前に壊滅。
南軍は敗退してしまい、リー将軍は撤退を決断するのだ。



ピケットの突撃もこの戦争で起きたことなんだワン!
戦いの結果
この戦いで、北軍と南軍合わせて約5万人が死傷する結果で終わってしまった。
南軍の敗北は、南北戦争の大きな転換点となったのだ。
南北戦争以降、南軍は攻勢に入ることが難しくなり、防御戦に追い込まれていく結果となった。



ここから南軍が出ることはなかったのかな?
リンカーンのゲティスバーグ演説
戦いの数ヶ月後の1863年11月19日に、エイブラハイム・リンカーン大統領が「ゲティスバーグ演説」を行った。
このスピーチはたった272語という短さで有名になったので、皆さんも知っているのではないだろうか?
人民の、人民による、人民のための政治
この言葉は今も、アメリカ民主主義の象徴として語り継がれている。
戦場から観光地へ
現在のゲティスバーグは、ゲティスバーグ国立軍事公園として保存されていて、戦場跡や記念碑、博物館が整備されている。
歴史を感じるだけではなく、戦いの跡地には幽霊の目撃情報も多く、アメリカでもトップクラスの心霊スポットとしても有名だ。
歴史とホラー、両方を兼ね揃えているゲティスバーグは魅力が詰まった場所なんじゃないかと個人的に思う!
ゲティスバーグの心霊現象は?
ゲティスバーグは、南北戦争の激戦区だったこともあり、アメリカ屈指の心霊スポットとしても有名!
約5万人もの兵士が命を落とした場所だからか、今も無念の思いを抱えた霊たちがいると地元では有名になっている。
以下に、よく起こる心霊現象をまとめてみた。
- 兵士の姿の幽霊
- 古い軍服を着た兵士たちが歩いているのを目撃。
- 声をかけるとスッと消えていく。
- 銃声や叫び声
- 誰もいないはずの戦場跡で銃声、太鼓の音、兵士の怒号や悲鳴が聞こえてくることがある。
- 心霊写真
- 戦場跡地で写真を撮ると、兵士の影や顔が写り込むことが多い。
- 白いモヤや人影がはっきり映ることも。
- 触られる感覚
- 肩を叩かれたり、服の裾を引っ張られたりする体験をする人も多い。
やはり多いのは、心霊写真だと観光客や地元の人がいうのだ。
戦争という背景があり、いまだに何かを伝えたい兵士もいるのではないだろうか?
ゲティスバーグの有名な心霊スポット
ゲティスバーグは大きな町なので、心霊スポットもたくさんある。
その中でも有名な4ヶ所を調べてまとめてみた。
- デビルズ・デン(Devil’s Den)
- 巨大な岩場で激戦が繰り広げられていた場所で、兵士の霊がよく現れるという噂がある。
- 写真を撮ると、必ずオーブが写り込むという。
- リトルラウンドトップ(Little Round Top)
- 北軍が死守した丘で、戦場の中でも特に激しい戦いがあった場所。
- ここでは、見知らぬ兵士が突然現れて道を教えた後に消えてしまったというエピソードがある。
- ファーンズワース・ハウス・イン(Farnsworth House Inn)
- 南軍が狙撃したポイントでとして使っていた建物で、心霊現象の宝庫と言われている。
- 子供の笑い声や足音、勝手に動くドアや家具などの現象が報告されている。
- セメタリーヒル(Cemetery Hill)
- 北軍が防衛拠点としていた丘で、無数の兵士の幽霊が目撃されている。
- 夜になると霧の中に兵士の影が浮かび上がるなんて話もある。
特にファーンズワース・ハウス・インは、宿泊もできるのでガチの心霊体験をしたい人にはおすすめのスポットになっている。
ゲティスバーグは、霊感がない人でも何かしらの心霊体験に遭遇できる確率が高いと評判になっているのだ!



霊感ない人でも体験できるなら行ってみたいワン!
ゲティスバーグのツアーと観光名所は?
ゲティスバーグは、夜のゴーストツアーや実際の戦場での心霊探索ツアーなども開催している。
幽霊探索や、ゴーストハンティングなどのイベントも体験できるため、心霊現象を体験したい人におすすめだ!
- VELTRA (ベルトラ)
- 日本語対応のツアー予約サイトで、ワシントンD.C.発のゲティスバーグ1日観光ツアーを提供
- Viator (ビアター)
- 世界中のツアーやアクティビティを予約できるサイトで、ゲティスバーグ関連のツアーも掲載されている
- GetYourGuide (ゲットユアガイド)
- 海外の観光ツアー予約サイトで、ゲティスバーグ関連のツアーも掲載されている
希望のツアー内容や出発地、言語対応などを考慮して、訪れる際は上記のサイトで予約してみてはいかがだろうか?
観光名所
ゲティスバーグは歴史とホラーが楽しめる場所になっている。
人気がある主な観光名所をまとめてみた!
- ゲティスバーグ国立軍事公園
- セルフドライブツアーやガイド付きツアーあり
- ゲティスバーグ国立ビジターセンター
- 展示や360度パノラマ画のサイクロラマが楽しめる
- ゲティスバーグ戦場再現イベント
- 毎年歴史再現ショーが開催される
ガイド付きツアーは、日によって日本語対応している時があるとの情報があるので、現地で聞いてみるのもいいと思う。
戦場再現イベントは、人気が高いので予約は早めにしておくのがベスト!



僕も再現イベントに行きたい!
いかがだっただろうか
今回は、ゲティスバーグはアメリカ最恐の心霊スポット?歴史と幽霊目撃情報を徹底解説!について紹介した。
ゲティスバーグは、南北戦争の歴史を感じられる場所だけではなく、今も多くの心霊現象が目撃される場所。
歴史に興味がある人も、ホラー好きな人も楽しめる観光地となっているので、ぜひ訪れてはいかがだろうか?
それでは次回のお話で会おう。