フランスには、赤いリボンの少女という都市伝説がある。
赤いリボンの少女といえば、絵画である内藤ルネrune naito 赤いリボンの少女を想像する人も多いのではないか?
この赤いリボンの少女は、都市伝説と実際の事件が織り混ざった話として知られている。
赤いリボンの少女とは何なのか?実際の事件とはどういったものなのか。
今回は、【警告】フランスの都市伝説「赤いリボンの少女」にまつわる恐怖体験について紹介していきたいと思う。
赤いリボンの少女事件の発端とは?
物語の舞台は、フランスにある小さな町。
1980年後半、この町で暮らしていた少女・クロエ(11歳)が、ある日学校から帰る途中で見知らぬ女性に声をかけられた。

あなたの赤いリボン…とても綺麗ね…
クロエは驚きながらも「私、赤いリボンなんてつけていませんよ…?」と答えたのだ。
しかし、その女性はただ微笑むだけで、そのまま静かに去っていった。
クロエは怖くなり、その日の夜、母親にその話をしたが「気のせいじゃない?」と流されてしまった。
奇妙な出来事
翌日、学校に登校し、ロッカーを開けると中に赤いリボンが入っていた。
クロエの友人が「昨日、クロエが赤いリボンをしているところを見たんだよね」と話してきたのだ。
不審に思い、帰宅すると玄関に「赤いリボンをつけてね」というメモが置かれていた。
不安になったクロエの母親は、警察に相談すると「悪質な悪戯だな」と真剣に取り合ってもらえなかったという。



うーん…難しいところだよね。
決定的な出来事
数日後、クロエは下校中に再び、あの女性を見つけた。
今度は少し離れた場所から、クロエをじっと見つめていて、手にはクロエが持っている赤いリボンと同じものを持っている。
それを見たクロエは、全力疾走で走って家に帰ったが、その夜、母親が庭先で奇妙なものを見つけた…。
クロエと全く同じ服を着せられた人形で、首に赤いリボンが結ばれていた。



え、そんな人形を見つけたら怖いに決まってるじゃないか!
クロエの失踪
次の日、クロエは学校へ向かうために家を出た。
しかし、この日を最後にクロエは家に戻らなかったという。
警察は防犯カメラの映像を調べたところ、クロエが赤いリボンをつけたまま見知らぬ女性と一緒に歩いていた姿が映っていた。
その後の調査で、事件当時目撃された女性は数年前にも、別の町で同様の事件の目撃情報があったことが判明!
しかし、防犯カメラに映っていた女性は見つからず、クロエも行方不明のままになってしまった。



じゃ、その女性の身元もわからないってことかワン…



クロエは今どうしているんだろう。
その後の噂は?
クロエの失踪事件以来、フランスでは「赤いリボンをつけた少女」の話が広まったという。
いくつかの町で、クロエ事件と同じような目撃情報が報告されている。
また「赤いリボンをつけた少女を見ると不幸になる」や「赤いリボンのメモを受け取ると数日以内に失踪する」といった都市伝説も生まれた。
赤い髪飾りを欲しがる女の子の母親は、この都市伝説を信じて買わない人も多いという。
現在も、クロエの失踪事件は未解決のままであり、フランスの一部地域では
赤いリボンをつけた女の子を見たら、話しかけてはいけない
という注意喚起もあるというのだ。



赤い髪飾りを欲しがる女の子はいるよね…



でもお母さんは心配になってしまうよね…気持ちはわかるよ。
いかがだっただろうか
今回は、【警告】フランスの都市伝説「赤いリボンの少女」にまつわる恐怖体験を紹介した。
赤いリボン事件の発端は、クロエの失踪事件と言っても過言ではないだろうか?
「赤いリボンの少女」は都市伝説とも実際の事件とも言われる不気味な話で、いまだに解決していない謎が多い。
もしフランスの田舎町で「赤いリボンが綺麗ね。」と声をかけられたら、決して答えてはならない…。
それでは次回のお話で会おう。