タイトルを見て「なんだ…?」と思った方もいると思う。
日記を拾っただけで呪われるなんて、そんなことないと思う方もいるだろう。
この日記がどのような呪いを引き起こすのか、どんな悲劇だったのか調べてきた!
今回は、実際に起こった恐怖の実話!フランスの「呪われた日記」を盗んだ男の悲劇とは?について紹介していこう。
事件の概要
2009年に、フランス・パリにあるアンティークショップで、ルカ(仮名)が「呪われた日記」とされる古書を盗んだ。
この日記は19世紀のもので、持ち主だった貴族の女性が亡くなる前に書いたものだと言われていた。
店主はこの日記についてこう話している。
この本に関わったものはみんな奇妙な事故に遭っている。
売ることすらためらう呪われた作品だ。
しかし、ルカはそれを「どうせそんな作り話だろ!」と笑いながら盗んでしまった。
ルカの行動は、本当に呪いを招いてしまったのかもしれない…。

日記が呪われてるって聞いたら半信半疑になっちゃうな…。
日記の正体
日記は1842年に、フランス・ボルドーの貴人である「ジュヌヴィエーヴ・ド・モンテクール」という女性によって書かれたものだった。
彼女は家族の反対を押し切って下層級の男性と恋に落ちたが、その恋は悲劇的な結末を迎えてしまう。



どんなことがあったんだろう…
仲睦まじくしていた高人が謎の死を遂げ、ジュヌヴィエーヴは精神を病んでしまい鬱病に。
毎日「彼は帰ってくる…」と信じて日記を書き続けていた。
ある日突然、ジュヌヴィエーヴ自身も自ら命を経ってしまう選択をしてしまうのだ…。
自宅の書斎で亡くなっていう状態で発見されたという。
それ以来、この日記は
- 持ち主を狂わせる
- 読むと幻覚を見る
- 謎の高熱が出る
と噂され、アンティーク市場でも敬遠される呪われた品とされていた。
ルカに起こった怪奇現象
ルカが日記を盗んだその夜から、異変が起き始める。
1日目 ページが勝手にめくられる
ルカが部屋で日記を読んでいると、突然ページがサラサラ…と勝手にめくれ始めた。
風もないのに…まるで誰かが読んでいるようかのようにページが進んでいく。
彼は驚いて日記を閉じたが、その後部屋の電気が突然消えて、どこからか囁き声が聞こえた。
2日目 文字が浮かび上がる
翌朝、ルカはふと日記を開くと、前日見たページに「嘘をつくな」という血文字が浮かび上がる。
ルカは流石に怖くなり「誰かの悪戯だろう」と無理やり納得し、日記を再び閉じた。
3日目 影の女が現れる
夜ルカが寝ていると、夢の中で、黒いドレスの女がベッドの横に立っているのを見た。
夢だと思っていたが目を覚ますと、鏡の中に女の影が映っていたのだ。
ルカは恐怖で部屋を飛び出したが、リビングに置かれていた日記が、開かれた状態でテーブルの上に置かれていた。
ルカはついに耐えられなくなり、アンティークショップに日記を返しにいこうと決めた。
しかし、アンティークショップに向かう途中に交通事故に遭い、重傷を負ってしまう…!
奇妙なことに警察が現場を調べた際に、ルカの助手席には誰もいなかったはずなのに黒いドレスを着た女性が座っていたという。
ルカは病院で意識を取り戻したが、その後もルカの周囲で奇妙なことが起こりすぎてしまった。
現在のルカは、行方不明になってしまい、どこにいるかわからなくなってしまったという…。



そこまで力のある日記だったんだね。
事件のその後
盗まれた日記は、アンティークショップに返されたが店主は「もう二度と誰にも売らない」と決め、厳重に保管している。
しかし、現在でも店の中に入ると女性のすすり泣く声が聞こえるんだとか…。
その噂を聞きつけた心霊研究家たちは



ジュヌヴィエーヴ・ド・モンテクールの霊は未だに日記の中にいる…
と言われているというのだ。
もしかしたら、本当に日記に囚われていて彼のことを想っているのではないだろうか…?
いかがだっただろうか
今回は、実際に起こった恐怖の実話!フランスの「呪われた日記」を盗んだ男の悲劇とは?を紹介した。
日記は1842年に、フランス・ボルドーの貴人である「ジュヌヴィエーヴ・ド・モンテクール」という女性によって書かれたものだった。
ルカはその日記を盗んで読んでしまい、幻覚や血文字、黒い影に襲われてしまったのだ。
「日記を返そう!」と決めたルカは、アンティークショップに向かう途中に大事故に遭ってしまうが行方不明に…!
現在の日記はアンティークショップに保管されているが、店内での幽霊の気配は消えないのだという。
「ただの作り話だよ!」と笑っていたルカが、最も恐ろしい運命を辿ることになったこの事件…。
もし見つけてしまっても、絶対に触れないほうがいいかもしれない。
それでは次回のお話で会おう。