トランキル療養所で起こった出来事

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カナダのブリティッシュコロンビア州カムループス近郊に位置する廃墟となった病院施設。

トランキル療養所という名前だが、トランクィルとも呼ばれている。

トランキル療養所は1907年に結核治療のための病院として設立された。

当時の結核は「死の病気」と言われていて、ここで命を断つ患者も多かったという。

死の病気ということで、かかった人は絶望と苦しみの中で亡くなっていったのだろう。

1940年代になると、結核の治療も進歩してきて「死の病気」だったのが、亡くなる人が減ってきていたため精神病院となった。

1960年代後半から1970年代にかけて、医療の進歩とともに患者数が減少し、最終的には施設は閉鎖され、その後の建物は放置され廃墟と化した。

心霊現象と伝説

このトランキル療養生活は、命を落とした方が多いため、心霊現象が多いという。

  • 幽霊の目撃情報が絶えない
  • 廊下や各部屋で叫び声や、誰かわからない声が聞こえる
  • 急に部屋が冷たく感じてしまう。自分の周りが歪んで見えるという現象も起きているという。
  • 部屋の中の物がいきなり動いたりする。
  • 人影が見えてしまったら、人影に追いかけられる

幽霊が見える時は、その幽霊と波長が合うと言われている。

なので、見えた時は何事もなかったかのように振る舞うのがいいだろう。

トランキル療養所の現在

現在は、観光客をターゲットに心霊ツアーなどが開催されている。

不気味な雰囲気と心霊ツアーがマッチしていて、人気があるという。

心霊ツアーは開催時期もあるので、サイトを確認するのをおすすめする。

そして、ホラー映画の撮影地にもなっているという。

実際にこの場所で、撮影されたホラー映画は『The A-Team』(2010年)が有名かと思う。

この映画を見る際は、是非見つけてみてほしい。

トランキル療養所の場所はこちら。

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